READ ME by ペットハウスプリティ


ヒトとイヌの役割



「イヌ」は何千年も前からヒトと一緒に暮らしてきました。
もともと狼だった犬はヒトと一緒に生活することで、
食事と快適な住みかを確保することができました。
逆にヒトはイヌと一緒に暮らすことで
獲物を追跡して捕まえる力と

外敵や害獣の接近に早く気付くことができるようになりました。
これがイヌとヒトが生活することになった始まりです。

またそういった利害関係だけではなく、
子供のおもちゃのようになってみたり、

ヒトの気持ちが解ったかのようなしぐさは
ヒトの「癒し」になったことは間違いないでしょう。

 イヌを飼ったことのある人や
イヌに対して優しい気持ちを持ったことのある人は
イヌとヒトとのあいだに「特別な関係」があることを知っているでしょう。
さらにこの「特別な関係」には
ヒトのココロとカラダを治療してくれる力があります。

昨今珍しくなくなってきましたが、アメリカでは昔から病院や介護施設など
いろいろな施設で
動物の力を借りた治療を行ってきました。
「入院中の一番楽しかった出来事は何ですか?」
あるアンケート調査で
の質問に対して、

圧倒的多数が『動物の訪問』と答えたそうです。
イヌに触れることで
寝たきりの老人が起き上がれるようになったり、
歩けるようになったりするのは
この「特別な関係」が作用していることは言うまでもありません。
とても素晴らしいことだと思います。


「ペットは無限の愛と、尊敬と、無条件の好意を与えてくれる。
多くの年配者や孤独な人たちは
ペットが生きるために絶対必要な精神的満足を与えてくれ、
現実の世界とのつながりを持たせてくれるということを知った。
自分の愛するペットが逆に自分を愛してくれることを知り
自分も価値ある個人だと言う認識を回復し
その気持ちは一層強化されることもある。」

臨床心理学者 Dr.ボリス・レビンソン



 ヒトと生活するイヌはヒトにいろいろなことを要求され
その地域の文化や習慣でいろいろなイヌが作られてきました。
ご存じのとおり世界にたくさんの種類のイヌがいます。


 獲物の狩りや回収や
荷車を引いたり
羊を追っかけたり
番犬や警察犬
遭難災害時には自慢の鼻が大活躍。

体の不自由なヒトの
目になり
耳になり
そして手足として
今日もうれしそうに働いています。


 私たち「ヒト」は「イヌ」と一緒に生活しているのです。